第二回 (10月19日)メモ

今回の講義で行った事はこちら↓

1、AIモデリングサイトでキャラクターを作成。2、アドビのサイトで簡易的なセットアップ。そのキャラにサンプルアニメーションを適用しデータをダウンロード。

・アドビのサイトにはサンプルアニメーションが沢山あるので、将来的に自分のオリジナルアニメーションを作る時の見本として、是非活用して頂けたらと思います。

・以下にも詳細を記載していますので、時間があれば確認してみて下さい。

1、AIモデリングサイトでキャラクターを作成。
※こちらも参考にして下さい(画像付き)。・AIモデリングサイトでオリジナルキャラを作成し、ダウンロード。

※後で行う簡易セットアップが上手くいくように、なるべく腕を上げて、足も開いた状態のモデルを出力してもらいました。


2、アドビのサイトで簡易的なセットアップ。そのキャラにサンプルアニメーションを適用しデータをダウンロード。
※こちらも参考にして下さい(画像付き)。★生成したモデルデータをアニメーションさせるために、セットアップ作業を行いました。

※今回は、idol(アイドル)、attack(アタック)、down(やられ)モーションをダウンロードしました。

※後でMayaで開くために、FBX形式でダウンロードしました。


○AIモデリングサイト↓(基本機能は無料で使えますので課金しないで下さい。)

Meshy - Free 3D AI Model Generator
Meshy is a 3D AI toolkit that helps to effortlessly transform text or images into 3D models in minutes.

○今回、AIモデリングサイトとアドビのサイトで使用したWEBメール受信箱↓(このメールアドレスは1日~数日で抹消する予定なので、ご了承ください。)

WEBメール - ログイン | レンタルサーバーならエックスサーバー

○アドビの3DCGアニメーションサイト↓(無料で使用できます。)

Mixamo

今回は以上です。

次回以降で、ダウンロードしたFBXデータをMayaで開いて編集など行いたいと思います。